汎用JPドメイン（.JP）のご案内
汎用JPドメイン（.JP）のご案内ページです。
取得費用・更新費用は、取扱ドメイン・価格表をご確認ください。
汎用JPドメイン（.JP）検索
ご希望ドメインを入力の上、取得可能か確認してください。
汎用JPドメイン（.JP）の特徴
- 日本国内に住所があれば、法人・個人で登録可能です。
- いくつでも登録できます。
- 日本語（ひらがな・カタカナ・漢字）での登録も可能です。
例：「example.jp」「ドメイン.jp」
汎用JPドメイン（.JP）で使用できる文字
▼ スクロールをしてご確認ください。
| 使用できる文字 | 登録できる文字数 | |
|---|---|---|
| ASCII （英数字ドメイン名） |
半角英字（A-Z） 数字（0-9） 半角ハイフン「-」 |
3文字以上63文字以下 |
| 日本語ドメイン |
全角ひらがな 全角カタカナ 漢字 半角英字（A-Z） 数字（0-9） 半角のハイフン「-」 |
1文字以上15文字以下 |
- 日本語を1文字でも含む場合は「日本語ドメイン名」となります。
- 日本語ドメイン名では、「・」「ヽ」「ヾ」「ゝ」「ゞ」「々」「ー」なども使用可能です。
- 「あ」と「ぁ」は別々の文字として区別されます。
- 日本語ドメインは、ソフトウェアの対応によってご利用いただけない場合がございます。
属性型JP（.CO.JPや.OR.JP）との違い
汎用JPドメインと属性型JPドメインのどちらも、JPRS（日本レジストリサービス）が管理している日本国内に住所のある法人・個人を対象としたドメインです。
属性型JPドメインの場合、組織種別によって取得対象ドメインが決められています。
例：株式会社の場合は、.CO.JP
また1組織1ドメインのみ登録可能となっております。
汎用JPドメインの場合、組織を問わず、いくつでも登録することが可能ですので、「商品名.jp」や「サービス名.jp」と目的に応じてドメインを取得し、
Webサイトを構築する事で、各Webサイトごとに、マーケティングやブランディングすることが可能となります。
汎用JPドメイン（.JP）のWHOIS情報について
汎用JPドメインのWHOIS情報（ドメイン登録者情報）は、公開連絡窓口情報と登録者情報の2種類ございます。
公開連絡窓口情報
汎用JPドメインにおいて、連絡先として登録者情報の代わりにインターネット上(WHOIS)で公開される連絡先情報です。
お客様が連絡先の公開を希望されない場合は、弊社情報にて登録する事が出来ます。
登録者情報
登録者情報は、ドメイン名を登録する責任者の情報です。
汎用JPドメイン（.JP）のレジストラ変更手続きについて
現在、他社にて管理されておられる汎用JPドメインを弊社管理に変更する手続きです。
下記をご確認の上、お手続きをお願いいたします。
レジストラ変更手続き時のご注意点
-
手続き前に、現在の管理されておられる指定事業者へ「ドメイン名移転手続き」を行う事をお申し出下さい。
現在の指定事業者の承認が得られていない場合、不承認とされることがあります。 また、指定事業者によっては、手続きが必要な場合もありますので、その場合はご指示された手続きを行って下さい。 -
原則的に、ドメインのネームサーバーは現在の設定のままとなりますので、ドメイン運用には影響ありません。
ただし、現在の管理会社のネームサーバーをご利用いただいておられる場合、レジストラ変更手続き時に解除される場合もございますので、 事前に現在の管理会社へご確認をお願いいたします。 - 更新期限まで日数が少ないドメインにつきましては、更新期限まで最低2週間以上の日数がある事をご確認下さい。
更新期限まで日数が少ない場合は、レジストラ変更手続き中にドメインが失効する可能性がございます。
