都道府県型JPドメインのご案内
都道府県型JPドメインのご案内ページです。
レジストラ変更手続きについては、レジストラ変更手続きについて(当ページ下部)をご覧ください。
都道府県型JPドメインの特徴
- 日本の全国47都道府県のドメインです。
例:「example.tokyo.jp」「example.osaka.jp」
exampleの部分をお客様にてお決め頂く事が可能です。 - 誰でもいくつでも登録する事が出来ます。
- 個人での登録も可能です。
- 日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)での登録も可能です。
例:「example.jp」「ドメイン.jp」 - 登録時には、公開連絡窓口情報と登録者情報が必要になります。
都道府県型JPドメインで使用できる文字
▼ スクロールをしてご確認ください。
使用できる文字 | 登録できる文字数 | |
---|---|---|
ASCII (英数字ドメイン名) |
半角英字(A-Z) 数字(0-9) 半角ハイフン「-」 |
3文字以上63文字以下 |
日本語ドメイン |
全角ひらがな 全角カタカナ 漢字 半角英字(A-Z) 数字(0-9) 半角のハイフン「-」 |
1文字以上15文字以下 |
- 日本語を1文字でも含む場合は「日本語ドメイン名」となります。
- 日本語ドメイン名では、「・」「ヽ」「ヾ」「ゝ」「ゞ」「々」「ー」なども使用可能です。
- 「あ」と「ぁ」は別々の文字として区別されます。
- 日本語ドメインは、ソフトウェアの対応によってご利用いただけない場合がございます。
WHOIS情報について
汎用JPドメインのWHOIS情報(ドメイン登録者情報)は、公開連絡窓口情報と登録者情報の2種類ございます。
公開連絡窓口情報
汎用JPドメインにおいて、連絡先として登録者情報の代わりにインターネット上(WHOIS)で公開される連絡先情報です。
お客様が連絡先の公開を希望されない場合は、弊社情報にて登録する事が出来ます。
登録者情報
登録者情報とは、ドメイン名を登録し、登録規則に定められた権利を有し義務を負う責任者の情報です。
レジストラ変更手続きについて
現在、他社にて管理されておられる汎用JPドメインを弊社管理に変更する手続きです。
下記をご確認の上、お手続きをお願いいたします。
レジストラ変更手続き時のご注意点
-
手続き前に、現在の管理されておられる指定事業者へ「指定事業者変更」を行う事をお申し出下さい。
現在の指定事業者の承認が得られていない場合、不承認とされることがあります。 また、指定事業者によっては、手続きが必要な場合もありますので、その場合はご指示された手続きを行って下さい。 -
基本的に、ドメインのネームサーバーは現在の設定のままとなりますので、ドメイン運用には影響ありません。
現在の管理会社のネームサーバーをご利用いただいておられる場合、レジストラ変更手続き時に解除される場合もございますので、 事前に現在の管理会社へご確認をお願いいたします。 - 更新期限まで日数が少ないドメインにつきましては、更新期限まで最低2週間以上の日数がある事をご確認下さい。
更新期限まで日数が少ない場合は、レジストラ変更手続き中にドメインが失効する可能性がございます。