Apple社が実施予定のサーバー証明書の有効期間の制限について
Apple社が、2020年9月1日以降に発行されるサーバー証明書について、最大有効期間を398日に制限することを発表しました。
https://support.apple.com/en-us/HT211025
今回の制限により、Apple社が提供する各種OSやブラウザ(Safariなど)などで、2020年9月1日以降に発行された398日より大きな有効期間を持つサーバー証明書は信頼されず、接続に失敗するようになります。
2020年8月31日以前に発行されたサーバー証明書は対象ではなく、引き続きご利用いただけます。
弊社では、今度、SSL証明書の有効期限を、1年(12ヶ月)のみ取り扱うように、サービス改定を行う予定でおります。
確定次第、ご案内させていただきます。
https://support.apple.com/en-us/HT211025
今回の制限により、Apple社が提供する各種OSやブラウザ(Safariなど)などで、2020年9月1日以降に発行された398日より大きな有効期間を持つサーバー証明書は信頼されず、接続に失敗するようになります。
2020年8月31日以前に発行されたサーバー証明書は対象ではなく、引き続きご利用いただけます。
弊社では、今度、SSL証明書の有効期限を、1年(12ヶ月)のみ取り扱うように、サービス改定を行う予定でおります。
確定次第、ご案内させていただきます。