中間CA証明書変更・失効に伴うSSL証明書の再発行について

業界コミュニティにおいて、ブラウザベンダーより、弊社で取り扱っているJPRSを含む14の認証局の中間CA証明書について、セキュリティリスクが存在する旨が指摘されました。

2020年7月29日、JPRSにて中間CA証明書を変更を行っております。
指摘を受けた中間CA証明書につきましては、今後、失効することを予定しております。
失効日は、決まり次第、別途お知らせいたします。

【重要】
当該中間CA証明書を利用しているサーバー証明書（2019年8月1日から2020年7月28日に発行したSSL証明書）の一部については再発行が必要となります。
対象となるサーバー証明書につきましては、弊社より各お客様に個別にご連絡いたします。

再発行手続きは弊社にて行います。また再発行に伴う費用は無料となっております。

お客様へのお願い
再発行したSSL証明書を、お客様にて、サーバーに再インストールいただく必要がございますので、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
再発行後も現在のSSL証明書は引き続きご利用いただけますが、早めに再インストールいただけますよう重ねてお願いいたします。

本件についてご不明な点がございましたら、弊社サポートまでお問い合わせください。